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韓国のエコカー市場規模 上半期はドイツ上回る

聯合ニュース 9/19(月) 14:45配信

【ソウル聯合ニュース】上半期(1~6月)の韓国のエコカー市場の規模が自動車大国ドイツを上回った。

 韓国自動車産業協会(KAMA)と欧州自動車工業会(ACEA)によると、上半期に韓国完成車メーカーが販売したエコカー(ハイブリッド車=HV、プラグインハイブリッド車=PHV、電気自動車=EV、水素自動車)は計2万6161台を記録した。同じ期間のドイツのエコカー新規登録台数は2万5031台だった。

 昨年上半期のエコカー市場の規模は韓国(1万5953台)よりドイツ(2万686台)が大きかったが、わずか1年で逆転した。

 韓国エコカー市場が急成長したのは、現代自動車のエコカー専用車「アイオニック(IONIQ)」のHVモデルや起亜自動車の小型スポーツタイプ多目的車(SUV)HV「ニロ(NIRO)」など新車を中心に販売台数が大幅に増えたため。上半期の「アイオニック」の販売台数は5204台、「ニロ」は8366台だった。

 上半期の韓国エコカー市場ではHVが97.2%を占めた。欧州のエコカー市場に占めるHVの割合は65.5%。

最終更新:9/19(月) 16:29

聯合ニュース