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台風16号、あすにかけ九州上陸の恐れ 非常に強い勢力

朝日新聞デジタル 9月19日(月)11時23分配信

 非常に強い台風16号は19日朝、鹿児島県・徳之島の北西を時速約20キロで東北東に進んでいる。20日にかけて九州をはじめ西日本に接近して上陸する恐れがあり、その後東日本に近づく見通しだ。気象庁は暴風や高波、大雨への警戒を呼びかけている。

 中心気圧は945ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。19日夜には鹿児島県枕崎市の西南西約11キロ、20日朝には高知県・足摺岬の西約50キロに達する見通しだ。

 20日朝までの24時間雨量は、多いところで九州南部で300ミリ、九州北部地方で250ミリと予想されている。21日朝までの24時間では、四国、近畿地方の多いところでは200~300ミリの大雨となる恐れがある。

朝日新聞社

最終更新:9月19日(月)11時23分

朝日新聞デジタル