ここから本文です

中国の信用は異例の伸び、3年以内に危機のリスク=BIS

ロイター 9月19日(月)18時33分配信

[上海 19日 ロイター] - 国際決済銀行(BIS)は、中国での信用供与は異例の伸びを示しており、3年以内に銀行危機に陥るリスクが高まっているとの見方を示した。

BISの報告によると、金融の過熱を示す早期警戒指標である国内総生産(GDP)に対する総与信のギャップ(credit-to-GDP gap)が第1・四半期に30.1となった。10を上回ると危機が「3年以内に発生する」シグナルとなる。これはBISが評価した中で最も高く、2位のカナダ(12.1)も大きく上回っている。

このギャップは、現在のGDPに対する与信量の割合と長期トレンドから算出するが、あるヘッジファンドの中国ストラテジストは、国際的な過去の経験がすべて中国にあてはまるわけではない、と指摘する。

BISは、推計5.4となっている中国の債務返済比率も「潜在的な懸念要因」と指摘した。

最終更新:9月20日(火)10時39分

ロイター

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]