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神ってる広島・鈴木誠也にテレ東「アド街」出演オファー

東スポWeb 9/19(月) 16:42配信

 広島・鈴木誠也外野手(22)の「神ってるブーム」が止まらない。6月17、18日のオリックス戦(マツダ)での2戦連続サヨナラ弾を含め打率、本塁打のチーム2冠と広島の25年ぶりの優勝の最大の原動力となった鈴木。ヤクルト・山田哲人内野手(24)、ソフトバンク・柳田悠岐外野手(27)に次ぐ「トリプルスリー」の達成者はこの男とまで言われている。

 前人未到の2年連続トリプルスリーをほぼ手中にした山田を指導するヤクルト杉村繁チーフ打撃コーチ(59)は「鈴木はオフに内川(ソフトバンク)に弟子入りして打撃が格段に良くなった。打席でのためもしっかりしているし、パンチ力もある。トリプルスリー達成は十分に可能」とキッパリ。同コーチは横浜時代、内川を指導しただけに“孫弟子”を見守るような心境だという。

 注目しているのは野球界だけではない。とりわけ熱いラブコールを送っているのは、鈴木に最初にスポットを当てたテレビ東京(関西はテレビ大阪)だ。

 2006年3月、同局人気番組「出没!アド街ック天国」の東京都荒川区・町屋編で「リアル巨人の星」として当時11歳、小学5年生だった鈴木が熱血指導する父とともに取り上げられた。「巨人の星」で星親子が住む長屋が町屋にあった設定だったためだ。そして8年後の14年6月の放送で再び町屋が取り上げられた際は、12年ドラフト2位で広島に入団した鈴木がVTRで出演。峰竜太、薬丸裕英らスタジオのレギュラー陣を驚かせた。

「本人の努力のたまものですがウチで発掘した鈴木選手がここまで大きく育ってくれて本当にうれしい。局として今後も鈴木選手を応援し続けますし、オフにはぜひアド街のスタジオに来てほしい」(テレ東関係者)とスタジオゲストとしてオファーを出した。

 このままいけば鈴木の今オフは侍ジャパン選出やスポーツ番組への出演を含め超多忙となりそうだが、果たしてアド街出演は実現するのか?

最終更新:9/19(月) 16:42

東スポWeb