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国連事務総長 朴大統領の北朝鮮対応を評価

聯合ニュース 9月19日(月)16時36分配信

【ソウル聯合ニュース】国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が北朝鮮問題をめぐり、「朴槿恵(パク・クネ)大統領がうまく対応している」と発言していたことが19日、分かった。

 米国を訪問した韓国の丁世均(チョン・セギュン)国会議長、与党セヌリ党の鄭鎮碩(チョン・ジンソク)院内代表、最大野党・共に民主党の禹相虎(ウ・サンホ)院内代表、第2野党・国民の党の朴智元(パク・ジウォン)院内代表と15日、ニューヨークで面会した際に述べたという。鄭氏が記者団に伝えた。

 鄭氏によると、潘氏は朴大統領について、「朝鮮半島周辺の4強(米国、中国、ロシア、日本)との首脳外交をしっかり行っている」と評価。「北朝鮮核問題の解決は中国の協力が鍵になる」として、「中国が対北朝鮮制裁交渉にいかに早く応じるかが中朝関係の判断材料となる」との認識を示した。

 また、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権の5年間、金正恩・朝鮮労働党委員長が中国を訪問できなかったことを指摘した上で、「中国も北朝鮮に強い拒否感を持っているが、地政学的な戦略からみると、北朝鮮に対して同情的になるしかない」との見解を示した。

 年末に事務総長を退任する潘氏をめぐっては、来年末の韓国大統領選への出馬が取り沙汰されている。鄭氏は「潘総長と(大統領選出馬について)話していないし、拡大解釈に警戒しなければならない」と述べた。

最終更新:9月19日(月)16時41分

聯合ニュース

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