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相馬で「東京キャラバンin東北」 松さんら披露

福島民報 9/19(月) 9:38配信

 2020年東京五輪・パラリンピックに向けた東京都の文化イベント「東京キャラバンin東北」は18日、福島県相馬市の音屋ホールで開かれた。
 東北では今月の仙台市に次ぐ開催。劇作家の野田秀樹さんが監修し、能楽など伝統芸能と音楽、演劇を融合させたステージでリオデジャネイロ五輪期間中にも現地で披露し、好評を得た。
 女優の松たか子さんや能楽師の津村礼次郎さん、東京キャラバンアンサンブルの俳優らが訪れた。相馬市から相馬野馬追の宇多郷騎馬会、磯部敬神会、相馬相撲甚句会のメンバーがほら貝の演奏や神楽、相撲甚句で出演した。「女王」が未知の文化などを求め、地球の裏側を目指すストーリーを出演者が心を一つに演じ、観衆を魅了した。
 発表後、野田さんは「楽しいステージだった。新たな出合いの中から違った文化に出合える。また(相馬に)戻ってきたい」と笑顔で語った。

福島民報社

最終更新:9/19(月) 12:29

福島民報