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掛布2軍監督、若虎の海外留学後押し!ウインターL派遣お願い?

サンケイスポーツ 9月19日(月)7時0分配信

 若虎の武者修行を球団にお願い!? 阪神・掛布雅之2軍監督(61)が18日、海外で開催されるウインターリーグについて熱く語った。今シーズン後に台湾などで開催されるかは未定だが、昨年台湾に視察に赴いた将の言葉は後押しになるはず。また、この日のウエスタン・広島戦(由宇)は雨天中止となり、チームは室内練習場で調整した。

 日本三景の一つ、宮島が望める室内練習場で雨音にも負けず熱く言葉を紡いだ。飛躍のきっかけは、海の向こうに眠っている。掛布2軍監督が台湾ウインターリーグを引き合いに、海外武者修行で若虎の成長に期待した。

 「他球団と(混成チームを組んで)やることは非常にいいと思うよ。それで岩貞も、こうやって1軍で投げれるようになったわけですから。今年、誰が選ばれるかわからないけど、どちらにせよ選ばれたなら、プラスにしなきゃいけないよ」

 昨年、自身も視察のために足を運び、異国の地で躍動する若虎に熱視線を送った。なかでも2勝0敗、防御率0・53で最優秀投手賞を獲得した岩貞は今季ローテの一角を勝ち取った。

 田面は育成から支配下になり、陽川、横田ら阪神から参加した全4選手が1軍の舞台を経験。今後も海外武者修行で戦力の底上げに成功すれば、来季に向けての大きな“補強”になり得る。

 今季の同リーグ開催は未定だが、球団も、選手の成長に結びつく武者修行には、積極的なスタンス。若手のサバイバルをナマで目にした掛布2軍監督の進言は、今後の方針を決める上でも貴重な意見になるはずだ。

 「(台湾は)いい環境の中でやっていたからねえ。絶対いいでしょ。もっと(環境が)厳しいと思っていたけど、悪くないしねえ」

 宿泊施設や、リーグ運営が整う環境での切磋琢磨がレベルアップにつながることは実証済み。だが、台湾に限らず、DeNAの主砲、筒香はドミニカ共和国でのウインターリーグに単独で参加し、今季の大活躍につなげた例もある。世界は広い。成功への鍵がみつかるならば、旅をしろ! 抱いた大志を形にできた若虎が、超変革2年目を支える戦士になれる。

最終更新:9月19日(月)7時0分

サンケイスポーツ

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