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小型家電を東南アジアへ 韓国企業の進出加速

聯合ニュース 9月19日(月)17時33分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の家電メーカーが東南アジア市場の攻略を加速させている。

 生活用品大手のコーウェイは今月初め、クアラルンプールでマレーシア法人設立10周年記念式典を開催し、今後の目標顧客数などを盛り込んだ「2017ビジョン」を宣言した。

 マレーシア法人は2006年の設立後、売上高が現地通貨ベースで年平均118%ずつ増加した。昨年は3億3600万リンギット(約83億円)に達した。

 同社はマレーシアで初めてレンタルシステムを導入し、定期的に製品を管理するサービスを定着させ、現地の浄水器市場でシェア首位を維持している。今後はタイにも直営サービスセンターをオープンし、インフラを強化するなど事業を拡大する計画だ。

 大手炊飯器メーカーのクック電子も昨年進出を果たしたマレーシアでの浄水器事業の競争力強化に向け、販売・サービス部門の増員を進めている。今年4~6月期の販売台数は前年同期比1243%増加した。

 ジューサー専門メーカーのヒューロムは、14年からベトナム、マレーシア、インドネシアと東南アジア進出に力を入れており、今年はタイ市場を本格的に攻略している。

 同社が運営する「ヒューロムジュースカフェ」のタイ1号店はドンムアン空港に近い有名百貨店、セントラルデパートにあり、口コミで人気が広まっている。タイの若い顧客層は韓国のように健康や美容に対する関心が高いため、フレッシュジュース市場も成長すると同社は見込んでいる。

 生活家電業界の関係者は「マレーシア、インドネシアのほか、シンガポール、フィリピン、タイ、ベトナムなどをターゲットにした進出が活発だ。韓国製品は信頼でき、サービスのレベルも高いという認識のおかげで多くのブランドがシェア拡大を図っている」と述べた。

最終更新:9月19日(月)17時53分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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