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<リオパラ>沼津の同僚ら祝福 車いすラグビー若山選手「銅」

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月19日(月)10時18分配信

 ウィルチェアー(車いす)ラグビーで日本が銅メダルを獲得した18日、代表メンバーの若山英史選手(31)=あしたかケアセンター、沼津市=の同僚や友人からは「すごい」「快挙だ」と喜びの声が上がった。

 あしたかケアセンター相談員の山田佳哉さん(38)は「(メダルを逃した)ロンドン大会の悔しさもあってか、並々ならぬ決意を感じていた。本当にすごい」と活躍をたたえた。若山選手は仕事と両立しながら横浜市の練習拠点に通っており、「口には出さないが、体への負担も相当あったと思う。これまでの努力と苦労が報われたはず」と思いやった。

 8月下旬に沼津市内で若山選手の激励会を開いた居酒屋経営望月大樹さん(38)=同市=は「参加者の前でメダル獲得を宣言してくれたが、簡単ではなかったはず。まさに快挙」と喜んだ。「競技の認知度向上にも意欲を燃やしていた。沼津全体で障害者スポーツを後押ししなくては」と言葉に力を込めた。

静岡新聞社

最終更新:9月19日(月)10時18分

@S[アットエス] by 静岡新聞