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ふしぎな鳥型絵画ずらり 淡路ハイウェイオアシスで「ワークショップ」

産経新聞 9月19日(月)7時55分配信

 淡路市岩屋大林の観光施設「淡路ハイウェイオアシス」で18日、子供たちが鳥型パネルを自由に色づける「ふしぎな鳥型絵画ワークショップ」が開催された。

 木製の板をカモメやカモ、ワシなどの形にくりぬいて黒く塗ったパネルに、小学生以下の子供たちがペンキや絵の具で自由に色づけする。親子連れなど25組が参加し、子供たちは思い思いの色を塗って絵画を完成させた。また京都精華大の講師、学生らが手伝い、ボディーペインティングをして鳥型を持った子供の写真を撮影してコマ送りにしてアニメーション制作、影絵制作も行われた。

 一過性ではなく地域の人も参加できる文化的なイベントとして企画された「淡路ハイウェイオアシスアートプロジェクト」の一環。制作された鳥型絵画は10月1、2日に実施される巨大スクリーンに影絵やプロジェクションマッピングを投影する「光と影のオアシス」の素材として利用される。

 鳥型絵画を作った淡路市立石屋小5年の坂井優奏(ゆな)さん(11)は「何を描いてもいいからすごく創造力が働く。カラフルで世界一キラキラする鳥になってうれしかった」と楽しそうだった。

最終更新:9月19日(月)7時55分

産経新聞