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【新日】柴田 NEVER王座満身創痍のV2

東スポWeb 9月19日(月)16時49分配信

【新日本プロレス17日=東京・大田区総合体育館大会】NEVER無差別級王者の柴田勝頼(36)はボビー・フィッシュ(39)の挑戦を退け、2度目の防衛に成功した。

 王座戦直前の青森大会(14、15日)を胸椎負傷で緊急欠場。検査の結果、医師のゴーサインが出て復帰が決まったものの、強行出場には変わりなかった。

 そんな状態で8月の米国遠征で黒星を喫したフィッシュを迎え撃った柴田は、序盤からやはり首に集中砲火を浴びて苦戦を強いられた。それでも首と背中の痛みを顧みないヘッドバットを発射。自身の額から出血するほどの強烈な一撃で試合をひっくり返すと、そのままスリーパーホールドに移行する。最後は渾身のPKで激闘を制した。

 非常事態を乗り越えV2に成功した柴田には、フィッシュのパートナーでもあるカイル・オライリー(29)が挑戦表明した。柴田は「次々とやらなきゃいけない相手がいるみたいなんで、しっかりカタつけていきたい」と受諾し、V3戦での激突が決定的。とはいえ超過密日程が続いた肉体は満身創痍だけに、防衛ロードはいばらの道となりそうだ。

最終更新:9月19日(月)16時49分

東スポWeb