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神戸の商業施設で防災イベント ドローン操縦体験も

産経新聞 9月19日(月)7時55分配信

 防災について学んでもらうイベント「みんなの防災+ソナエ」が18日、神戸市北区上津台の商業施設「イオンモール神戸北」で行われた。救急救命や小型無人機「ドローン」の操縦などの体験コーナーが設置され、家族連れでにぎわった。

 企業や大学などが立ち上げた「みんなの防災プロジェクト実行委員会」が、全国11会場で行う防災イベントの一環。「子供や女性、高齢者といった『災害弱者』に防災の大切さを知ってほしい」(同委員会)として企画された。

 会場では、AED(自動体外式除細動器)を使った救急救命や毛布を担架にしてけが人を運ぶ訓練が行われたほか、非常時に必要なアイテムの暗記クイズなどを実施。被災状況のマップ作りに利用される災害ドローンの紹介コーナーでは、おもちゃのドローンの操縦体験も行われた。

 心臓マッサージを練習した三田市富士が丘の保育園児、建石瑛太君(4)は「初めてだったけど、手のひらでしっかり押せた」と話していた。

最終更新:9月19日(月)7時55分

産経新聞