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【全日】ゼウス10・22デビュー10周年大会で3冠戦の野望

東スポWeb 9/19(月) 16:49配信

 全日本プロレスの筋肉獣・ゼウス(34)が18日、メモリアル大会での3冠ヘビー級王座戦開催をブチ上げた。

「王道トーナメント」2回戦(17日、横浜)では崔領二(36)との死闘を制し、19日の準決勝(後楽園ホール)進出が決定。秋山準(46)と対戦する。「(崔に勝ち)自信につながった。相手が誰であろうと全身全霊のファイトでぶつかりたい」と悲願の初制覇に向けて自信をみなぎらせた。

 ゼウスの原動力となっているのが、地元で行われる10月22日のエディオンアリーナ大阪第2競技場大会。ここが自身の「デビュー10周年記念大会」になったのだ。「大阪プロレス、ハッスル、ゼロワンにボクシングといろいろやってきた7年と、全日本に出てからの3年。たくさんの方にお世話になったので、楽しんでいただける興行にしたい」とその日が待ちきれない。

 縁のある選手の出場を熱望しているとはいえ、対戦カードは未定。それでも野望がある。

「ホンネは3冠戦をやりたい。都合よくやらせてもらえるかの問題はあるけど、節目の大会で実現できればモチベーションが高まるし、最高の試合を見せられる」

 2月12日の後楽園大会で宮原健斗(27)との「3冠王座決定戦」に敗れてからチャンスを手にしていない。だからこそ、このトーナメントで何かしらの結果を残すことが絶好のアピール材料になる。

 16日にはインターネット番組で憧れの鉄人・小橋建太(49)と共演。「小橋さんが絶対王者と呼ばれたのは36歳から2年間。ボクは今34歳。ここから最高のキャリアを作っていきたい」と大胸筋をピクつかせた男が、野望実現へ一直線だ。

最終更新:9/19(月) 16:49

東スポWeb