ここから本文です

大舞台に喜び、悔しさ、信念=パラリンピックひとこと集〔パラリンピック〕

時事通信 9月19日(月)8時24分配信

 リオデジャネイロ・パラリンピックでは、22競技で熱戦が繰り広げられた。選手の言葉で大会を振り返る。
◇心の支えになる
 国枝慎吾(車いすテニス男子ダブルス銅。シングルスでは3連覇を逃す)念願の金ではないが、メダルがあるかないかは大きな違い。この銅は今後、心の支えになる。
◇悔しい大会
 木村敬一(競泳男子で銀2個、銅2個)今持っている力は出せたと思うが、何よりも金メダルが欲しかった。トータルではすごく悔しい大会。
◇まだ成長できる
 山本篤(陸上男子走り幅跳びで銀)まだ成長できる。もう一回世界記録を跳びたい。頑張れるところまで頑張りたい。
◇大きな一歩
 杉村英孝(ボッチャ男女共通チームで銀)日本のボッチャにとって大きな大きな一歩。これをきっかけに、競技が広まってくれたらうれしい。
◇絶対負けない
 正木健人(柔道男子100キロ超級で銅。2連覇は逃す)悔しさしかない。これからの4年は絶対に負けない。
◇メインは20年
 瀬立モニカ(カヌー女子カヤックシングルで最下位)ビリの悔しさと、決勝でこげたうれしさが半々。私のメインは2020年。また練習を始めたい。
◇つながるリレーに
 成田真由美(競泳女子で10代の選手と組みリレーに出場)長女、次女、三女と一緒に泳いだ。3人には感謝の気持ち。20年につながるリレーになればいい。
◇メダルください
 別所キミヱ(日本勢最年長の68歳で卓球女子に出場)この年で若い人と試合。そうそう味わえることではない。メダルが欲しいな。誰かください。
◇隠れる必要ない
 マルクス・レーム(ドイツ=陸上男子走り幅跳び金メダル)次は世界選手権。パラリンピック選手が五輪選手の後ろに隠れる必要はないことを示したい。
◇全ての人は強い
 ダニエル・ジアス(ブラジル=競泳男子でメダル9個)障害を持つ人の価値を示せた。全ての人は強い。夢を見ればかない、信じればたどり着ける。(時事)

最終更新:9月19日(月)8時30分

時事通信