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売り切れ続出!「こち亀」有終フィーバー

東スポWeb 9月19日(月)16時52分配信

 雑誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)に40年もの間連載された人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が17日発売の同誌で最終回を迎え、同時に最終回を含むコミックス第200巻が発売され、どちらも各地で売り切れ続出状態になった。

 今月3日に連載終了が発表されると、大きな反響を呼んだ。ダウンタウンの松本人志はその翌日に放送された「ワイドナショー」で「ゴルゴ(13)捕まえてほしいなあ」と提案。この案は採用されなかったが、最終回を読んで臨んだ18日の同番組では「『(笑って)いいとも!』のフィナーレを見ているようなすがすがしさがあった」と評価した。

 一方、こち亀最終回が掲載されたジャンプは、祝日の関係で通常の月曜日ではなく土曜日に発売され、各地で完売が相次いだ。SNS上では「土曜日発売だと知らずに買い逃した」「何軒も回ったのにない…」という悲鳴のような投稿が多数見られた。

 またコミックス第200巻も「通常版」「特装版 40周年記念」とも、17日のうちに完売する書店が相次いだ。舞台となった東京・亀有の“地元”の書店「TSUTAYA亀有店」では、用意したコミックス400冊が午後5時までに完売。「ブックスキデイランド亀有店」でもコミックス約300冊が夕方までに売り切れた。

 ネット書店のアマゾンでは通常版、特装版とも売り切れ、756円の通常版は1300円前後、972円の特装版は1500円前後の値が付けられて出品された。

 またJR亀有駅では、17日から床、壁、階段、エスカレーターの手すりなどに「こち亀」装飾が施され、利用者を驚かせていた。

最終更新:9月19日(月)16時52分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。