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NYでテロ、29人負傷 中心街で爆発、地下鉄停止 ニュージャージー州でも

産経新聞 9月19日(月)7時55分配信

 【ニューヨーク=上塚真由】米ニューヨークの中心部マンハッタンで17日夜(日本時間18日朝)、爆発があり、市当局によると、29人が負傷した。ニューヨーク州のクオモ知事は18日の記者会見で、「明らかなテロ行為」と述べる一方、国際テロ組織との関連を示す証拠はないと語った。米連邦捜査局(FBI)などは周辺を封鎖し、捜査を始めた。

 爆発はマンハッタン南西部のチェルシー地区で、17日午後8時半(日本時間18日午前9時半)過ぎに発生。目撃者の話によると、大きな爆発音とともに煙が上がり、周辺の建物や車の窓ガラスが割れるなどの被害が出た。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)などによれば、爆発物は手製爆弾とみられ、ごみ箱付近に仕掛けられていたという。また、周辺で2個目の不審物が見つかり、配線や携帯電話がつながった圧力鍋と判明。米CNNテレビによれば、何らかの文字が書かれた紙も一緒に見つかった。

 病院に搬送されていた負傷者は18日までに全員退院。爆発後、ニューヨーク地下鉄の一部区間の運行が停止されるなどした。

 一方、隣州ニュージャージー州シーサイドパークの海兵隊マラソン会場付近でも17日午前9時半ごろ、小型パイプ爆弾が爆発する事件があり、FBIが捜査に乗り出した。けが人はなかったが、大会は中止された。ニューヨークの爆発との関連は不明という。

最終更新:9月19日(月)8時3分

産経新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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