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JRA馬で4000勝達成の武豊「次はJRA通算4000勝」

東スポWeb 9/19(月) 20:04配信

 18日、数々の金字塔を打ち立ててきた武豊騎手(47=栗東・フリー)が阪神4Rのメイショウヤクシマで勝利し、JRA騎手として史上初となる通算4000勝(JRA所属馬の地方を含む国内および海外、外国馬の日本国内での勝利)を達成した。

「外国での成績を合わせるとすでに4100勝以上勝っているんだけどね。それでもひとつの区切りが付いてホッとしました。父(武邦彦・8月12日に逝去)の時代からお世話になっているオーナーの馬で達成できたので父も喜んでいると思います」と武豊。「札幌、小倉で達成できず、先週もダメだったので、ひょっとしたら(次開催の)京都になるんじゃないかとドキドキした」と自虐ネタも交えつつ記録達成に笑顔を見せた。

 ウイナーズサークルで行われた表彰には、M・デムーロやルメール、池添、酒井、松田らが駆けつけ、手で「4000」の数字をつくるなど祝福ムードに包まれた。

 JRAでの通算勝利はこの日で3837勝となり「次はJRA通算での4000勝を目指したいね」と武豊。最後は「これから大きいレースが続くので秋競馬を盛り上げていきたい」と気を引き締めて前を向いた。

 今週の神戸新聞杯には菊花賞を狙うエアスピネルが始動し、スプリンターズSにはキーンランドSを快勝したブランボヌールとのコンビが決定。さらに天皇賞・春を制したキタサンブラックは京都大賞典からジャパンCを目指し、世界レーティング2位のエイシンヒカリは天皇賞・秋を見据えて調教を開始した。この秋競馬も武豊の手綱から目が離せない。

最終更新:9/19(月) 20:04

東スポWeb

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