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NY爆発現場、依然緊張=主要駅も厳戒態勢―米

時事通信 9月19日(月)11時11分配信

 【ニューヨーク時事】17日のニューヨークの爆発事件から一夜明けたマンハッタン中心部の爆発現場付近は引き続き規制線で封鎖されていた。

 なお十数台のパトカーや消防車が待機し、警官隊が緊張した面持ちで警備、物々しい雰囲気に包まれている。

 規制線の外では世界から集まった多数の報道関係者が陣取る。一方で「事件現場をどうしても見ておきたかった」と話す市民の姿も目立った。

 市内在住の学生クリス・ディマーティニさんは「この事件はまさにテロだ。一般市民を狙った無差別テロは本当に許せない」と怒りをあらわにした。ただ「この事件が過激派組織『イスラム国』(IS)と関係があるかどうかは分からないが、米国内で今後またISによるテロが起きるかもしれないし、とにかく不安だ」と揺れる心境も語った。容疑者は正体不明で怒りを向ける先も定まらない。

 爆発事件を受け、市警など関係当局は人が集まる鉄道や地下鉄の主要駅を中心に警備を強化、厳戒態勢を敷いた。総会開催中の国連本部に近く、マンハッタンの観光名所の一つでもあるグランドセントラル駅構内では、警官が目立ち、州兵も動員されている。 

最終更新:9月19日(月)11時14分

時事通信

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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