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にぎわった五輪公園=チケット販売史上2位〔パラリンピック〕

時事通信 9月19日(月)15時52分配信

 リオデジャネイロ・パラリンピックでは、販売を予定した入場券250万枚のうち、8割以上に当たる207万枚(17日現在)を売り上げた。パラリンピック史上2番目の枚数となる。
 競技の大部分を実施したリオデジャネイロ市西部の五輪公園は連日、多くの市民であふれ、1カ月前の五輪さながらの盛り上がりだった。8月半ばにはチケット販売が全体の12%にとどまり、大会組織委員会の資金難から開催自体が危ぶまれていたが、大きな混乱なく閉幕した。
 組織委は比較的富裕な家庭の子が通う私立学校へチケット購入を働き掛け、大会スポンサーや州政府を通して公立学校の児童、生徒を試合に招待。五輪公園内でサンバやジャズなどのコンサートを催し、シッティングバレーボールなどのパラスポーツを楽しめるコーナーを設置するなど、試合以外のアトラクションを充実させた。
 大会の入場料金を最低10レアル(約300円)に設定したことも奏功。障害者スポーツに関心がなくても、五輪公園の雰囲気を安価に楽しめるようにして集客を図った。
 東京五輪・パラリンピック組織委の武藤敏郎事務総長は「200万枚以上を売り上げたのは驚くべき成果」と指摘。「教育の一環として数年前からパラスポーツを小、中学生に見せるなど、着実な政策を取った」と分析し、「持ち帰って勉強し、東京大会でも満席を実現したい」と話した。(時事)

最終更新:9月19日(月)15時55分

時事通信

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