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大野、さらなる飛躍誓う=リオ五輪、パラリンピック祝賀会―柔道男子〔五輪〕

時事通信 9月19日(月)17時2分配信

 リオデジャネイロ五輪の柔道男子73キロ級で金メダルを獲得した大野将平(旭化成)とリオデジャネイロ・パラリンピック100キロ超級(視覚障害)の正木健人(エイベックス)の銅メダル獲得を祝う祝賀会が19日、奈良県天理市内で行われた。両選手とも天理大出身。祝賀会は柔道部OBらでつくる天理柔道会が主催した。
 大野は約900人を前に「金メダリストにふさわしい人間に成長して、(天理大OBの)偉大な野村忠宏先輩の五輪3連覇に少しでも近づきたい」と、さらなる飛躍を誓った。前回ロンドン大会で金メダルに輝いた正木は、連覇を逃した悔しさもにじませ「これをバネにして、死に物狂いで練習に励む」と力を込めた。
 24歳の大野は、次の2020年東京五輪に向け「日本の柔道を引っ張っていく存在になりたい。この4年で自分の真価が試される」と語った。

最終更新:9月19日(月)17時5分

時事通信