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ケンペス氏がひん死の古巣バレンシアの監督に立候補

デイリースポーツ 9月19日(月)18時5分配信

 サッカー元アルゼンチン代表で1978年アルゼンチンW杯得点王のマリオ・ケンペス氏(62)が元所属で現在スペイン1部リーグ最下位に沈むバレンシアを憂慮、自ら監督に名乗りを挙げた。

 19日のスペイン紙マルカが伝えている。バレンシアファンからの監督就任を望む声があることについて、ケンペス氏は自身のツイッターで「もし声がかかれば自分のすべての意欲とともにやることになるかもしれない」と応じた。

 バレンシアがここまで4戦全敗と上昇の手がかりさえ見えない状況に、クラブの国際大使を務める同氏も体制を批判する。「このバレンシアはプロジェクトもアイディアもなく、サッカー面での不甲斐なさしかない。今はしっかりとした取り組みをし、目標を持つこと。もっとも、ここまでの結果だと1部降格回避がそれになるが」と憤りをみせている。

最終更新:9月19日(月)18時11分

デイリースポーツ