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<安倍首相>TPP早期発効を訴え…NYでスピーチ

毎日新聞 9月19日(月)23時8分配信

 【ニューヨーク高本耕太】国連総会出席のため、米ニューヨークを訪問中の安倍晋三首相は19日午前(日本時間19日夜)、米国企業関係者向けの対日投資セミナーに出席した。26日召集の臨時国会での環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の承認案・関連法案成立に意欲を示し、米国にも早期発効を呼びかけた。

 19日午後には、米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官と会談し、TPPや安全保障に関し意見を交わすとみられる。

 首相は投資セミナーで、TPP発効は「地域に自由で公正な経済圏を広げる」と説明。米国内で根強いTPPへの反対・慎重論を念頭に、「米国がアジア太平洋地域の発展をリードするとの意思を示すもので、地域の安定に資するものだ」と安全保障上の意義を強調した。早期発効に向け、「日本は全力で取り組む。米国も同じだと信じている」と呼びかけた。

 首相は同日、米国関係者向けの観光セミナーでスピーチするほか、トムソン国連総会議長やサントス・コロンビア大統領と会談。午後には国連の難民・移民関連の会合で日本の貢献策について発言する予定だ。

最終更新:9月19日(月)23時8分

毎日新聞

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