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<馬蹄占い>流鏑馬のひづめ跡から吉凶判定…山梨・富士吉田

毎日新聞 9月19日(月)23時26分配信

 流鏑馬(やぶさめ)で走った馬のひづめの跡から吉凶を占う祭りが19日、山梨県富士吉田市の小室浅間神社であった。今後の災害や豊作などを占う神事で、「馬蹄(ばてい)占い」は全国でも珍しいという。

 判定するのは、世襲の「占人(うらびと)」と呼ばれる住民。約800年前から続くとされ、流鏑馬に携わる住民は祭りまでの1週間、家族と離れて生活し、心身を清めた状態にするため、酒肉などを断つ。

 この日は、2頭の馬が計8回、狩衣(かりぎぬ)に烏帽子(えぼし)姿の騎手を乗せて疾走。占人がひづめの跡を見て回った。吉凶の判定が正式に伝えられるのは後日で、住民たちは「災いがないように」と見守った。【小田切敏雄】

最終更新:9月19日(月)23時32分

毎日新聞

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