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“プレーオフ常連チーム”はBリーグでも顕在か 古都で輝く京都ハンナリーズ=Bリーグ

スポーツナビ 9月19日(月)11時26分配信

 9月22日に開幕を迎える男子プロバスケットボールの新リーグ「Bリーグ」。B1に所属する18クラブのうち、今回は西地区の京都ハンナリーズを紹介する。

■bjリーグ最高勝率を記録した強豪

 今シーズンも指揮を執るのは6年目の浜口炎ヘッドコーチ(HC)。プレーオフの常連へとチームを成長させた。彼が用いるモーションオフェンスはコート上の5人の選手と同時にボールも動かし続けるハイレベルなバスケットスタイル。そのためチームプレーの習熟度が試される。

 ロスターを見ると、昨シーズンからの主力は残留。そこに新たな戦力として元日本代表の岡田優介が移籍してきた。名うての3ポイントシューターはディフェンスにも秀でており、インパクトは十分だ。「公認会計士」の試験を突破した努力家で、文武両道のアスリート。一般社団法人日本バスケットボール選手会(JPBA)会長でもある。昨シーズンから継続のガード、小島元基も期待の選手。抜群のゲームコントロールと、自ら攻撃を仕掛ける積極性が持ち味だ。そしてもう1人、浜口HCと長く師弟関係を続けるベテランポイントガードの日下光も忘れてはならない。浜口バスケットの体現者であり、チームを最高の状態へ持っていく役目を担う。

■古都・京都で楽しむプロバスケ

 京都ハンリーズの名前の由来は、京ことばの「はんなり」(上品で明るく華やかなさま)から。古都・京都に国際観光都市で、バスケ以外に楽しめる観光スポットは数知れず、グルメ情報は雑誌やインターネットにあふれている。

 ならば「京都」と「バスケ」のネタをひとつ。高校バスケの名門、洛南高は京都駅からほど近いところにある。そのお隣は世界遺産に指定されている「東寺」(正式名:真言宗総本山 教王護国寺)。ここを訪れる折に洛南高校を眺めてみてもよさそうだ。古都・京都でプロバスケットボール観戦を。ハンナリーズの試合を堪能したら、次はゆっくりと京都観光を楽しんでみては!?

最終更新:9月19日(月)11時26分

スポーツナビ