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リオ五輪金メダル金藤理絵、現役続行は30%?

日刊スポーツ 9月19日(月)17時28分配信

 現役続行の可能性は30%? 東京五輪パラリンピック教育フェスティバルが19日、都内各地で行われ、リオデジャネイロ五輪競泳女子200メートル平泳ぎ金メダルの金藤理絵(28=Jaked)らが参加した。

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 今後の進退について金藤は来月25、26日のW杯東京大会(東京辰巳国際水泳場)を終えてから判断する。来年4月の日本選手権出場の可能性について問われると「30%くらいかな。(レース補助の)かご持ちをやっているかも」とジョークを交えながら言った。

 ほとんどのトップ選手は前週の国体で今季終了も、金藤は別。28日からはW杯のアジア、中東遠征に出発し、北京、ドバイ、ドーハと転戦する。「自分からやると決めたので責任を持ってやる」と、今も1日最低3000メートルは泳ぐ。責任感が強いだけに、来季以降の去就についても慎重だ。「今までより(金メダリストとして)注目されている。現役を続けるなら、より覚悟を決めないといけない」と話す。

 数々の引退危機を乗り越え、リオで最後と水泳人生を懸けて頂点に立った。やり切った充実感の一方、前週の国体では苦手な100メートルでも優勝するなど、ここにきて成長も見せている。現役続行か引退か。進退の決断は簡単にはいかない。

最終更新:9月19日(月)17時58分

日刊スポーツ

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