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グーグルに400億円追徴も=税逃れの疑い―インドネシア

時事通信 9月19日(月)22時15分配信

 【ジャカルタ時事】ロイター通信によると、インドネシア税務当局幹部は19日、米IT大手グーグルが意図的に税逃れをした疑いがあり、2015年分だけで4億ドル(約404億円)超の追徴課税を行う可能性があることを明らかにした。

 
 当局は、昨年のグーグルのインドネシア現地法人が支払った税金は本来納税すべき額の0.1%にも満たないことを問題視。グーグル側が調査も拒否したため、犯罪として捜査する方針を示している。

 同幹部は「グーグルは税金対策と主張しているが、過度な税金対策は違法だ」と強調。これに対し、グーグル現地法人は「税金はすべて払っている」と、疑惑を否定している。 

最終更新:9月20日(火)15時56分

時事通信