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豪栄道9連勝、1敗は日馬富士、遠藤 秋場所

日刊スポーツ 9月19日(月)18時7分配信

<大相撲秋場所>◇9日目◇19日◇東京・両国国技館

 大関豪栄道(30=境川)は前頭5枚目碧山(30=春日野)を電車道で押し出して9連勝を飾り、優勝争いのトップを守った。10日目は大関照ノ富士(24=伊勢ケ浜)と対戦する。

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 1敗で追っていた3人は、横綱日馬富士(32=伊勢ケ浜)と前頭14枚目遠藤(25=追手風)は勝ったが、2横綱3大関を撃破した前頭筆頭隠岐の海(31=八角)は2敗に後退した。

 日馬富士は小結栃煌山(29=春日野)を左からの上手出し投げで下した。遠藤は前頭11枚目蒼国来(32=荒汐)を寄り切って自己最速の勝ち越しを決めた。隠岐の海(31=八角)は小結魁聖(29=友綱)に両前まわしを引きつけられて寄り切られた。

 綱とりを目指す大関稀勢の里(30=田子ノ浦)は前頭4枚目千代鳳(23=九重)を右からの上手出し投げで下して6連勝とし、2敗を守った。10日目はかど番の大関琴奨菊(32=佐渡ケ嶽)と対戦する。その琴奨菊は関脇宝富士(29=伊勢ケ浜)をがぶりながら寄り切って7勝2敗とした。

 横綱鶴竜(31=井筒)は前頭4枚目妙義龍(29=境川)をはたき込んで6勝目を挙げた。

 大関照ノ富士は新関脇高安(26=田子ノ浦)に寄り切られて3連敗で5敗目を喫し、黒星が先行した。

 9日目を終わって勝ちっ放しは豪栄道、1敗で日馬富士、遠藤の2人、2敗で稀勢の里、琴奨菊、高安、隠岐の海、前頭8枚目琴勇輝(25=佐渡ケ嶽)の5人が続いている。

 十両では、業師で人気の筆頭宇良(24=木瀬)が7枚目剣翔(25=追手風)に上手投げで敗れ3勝6敗となった。

最終更新:9月19日(月)19時4分

日刊スポーツ