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「真田丸」大泉洋“改名”「悔しかった」信幸の決意にネット涙

スポニチアネックス 9月19日(月)18時1分配信

 NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)は18日、第37話「信之」。タイトルの通り、俳優の大泉洋(43)演じる真田信幸は、父・昌幸(草刈正雄)と弟・信繁(堺雅人)の命を救うため、名前を信之に改め、徳川家へ忠誠を誓った。インターネット上でも反響が大きく、大泉の熱演に「それでも前を向く信之に涙」「お兄ちゃんの無念を思うと…泣ける」などの声が相次いだ。

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 父と弟と袂(たもと)を分かつことになった「犬伏の別れ」(今月4日放送、第35話「犬伏」)以降、どんな手を使ってでも互いに助け合うことを誓った信幸。今回は、関ヶ原で敗軍の責を問われた2人のため、徳川家康(内野聖陽)に必死の助命嘆願を行った。「彼らを助けるという気持ちが僕は強かったものですから…やはり家康に命乞いをするシーンも気持ちが入りました」と演技にも熱が入った。

 舅(しゅうと)の本多忠勝(藤岡弘、)ともに命乞いをする信幸だったが、家康から突き付けられたのは“父との離縁”という残酷な条件。さらに、父から受け継いだ“幸”の字を捨てるために改名までも要求される。

 「名前を変えろとまで言われるとは…。捨てろと言われた時は演じていてもつらかったですし、非常に屈辱的な思いがありました。しかも父からもらった“幸”の字というのは大事にしていたでしょうから…それを捨てろと言われた時は凄く悔しかったです」と振り返る。

 それでも、信幸は苦渋の表情で家康の命令を受け入れた。改める名は信之。信幸は「読みは変わらん。ワシの意地じゃ」と家臣に告げた。

 大泉は「(真田家を)守っていくんだという決意はありますよね。たとえ自分の名前を変えてでも真田を守っていかなければいけないのだと…。悔しかったですが(改名を経て)より腹が決まるものはあった気がします」と悔しさを乗り越えた。とはいえ「信幸さんはつらかっただろうなとは思います。父と弟が家康に対してバンバン無茶するから…その間に挟まって大変だったと思います」と心中を思いやった。

最終更新:9月20日(火)8時51分

スポニチアネックス