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高安、幼なじみ秋元才加の前で照ノ富士に粘り勝ち

日刊スポーツ 9月19日(月)20時33分配信

<大相撲秋場所>◇9日目◇19日◇東京・両国国技館

 新関脇の高安(26=田子ノ浦)が、大関照ノ富士(24=伊勢ケ浜)に粘り勝った。「遠回りしちゃいましたけど、無駄な動きが多かったけど、我慢できました」と、熱戦をモノにして息を弾ませた。

【写真】高安の幼なじみ秋元才加

 突き、押し合いから大関得意の右四つとなり、さらに巻き替えられて右手はバンザイさせられた。絶体絶命の状態に陥ったが、頭は冷静だった。「落ち着いていましたね。慌てる感じはなかった。不利な体勢を立て直して、自分の形に持って行こうと考えていた」。左上手で投げを打ち、体勢を整える。そして右前まわしを引いて、しゃにむに前身。最後は腹で押すように寄り切った。

 この日は、幼なじみの元AKB48で女優の秋元才加(28)がNHK大相撲中継のゲストで両国国技館に訪れていた。勝った瞬間に、向正面に座っていた幼なじみから拍手を受けた新関脇は「せっかく来ているので負けられないですね」と安堵(あんど)した。いい力になったようだ。

 平成世代の先頭を走りながら、大関昇進で先を越された後輩を破り、これで1横綱2大関を撃破。「我慢して勝てたのが一番いい。残して、我慢して、辛抱して勝つのがすごくプラスになることなので」。大関とりの足固めに向けて、大きな1勝を挙げた。

最終更新:9月19日(月)21時9分

日刊スポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。