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斎藤工の監督作キャスト発表「映画祭でも暴れたい」

日刊スポーツ 9月19日(月)22時1分配信

 俳優斎藤工(35)が19日、不忍池水上音楽堂で開催された「第9回したまちコメディ映画祭in台東」のトークイベントに出席し、自身が監督を務める映画「blank13」の製作発表を行った。

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 同作はタバコを買いにいったまま13年間行方不明となった父親と息子の物語。「実話がベースで、この話を聞いたときに映像化したいと思った」という。

 すでに映像は撮り上がっているようだが、この日主要キャストが発表された。主人公を高橋一生、父親をリリー・フランキー、母親を神野三鈴が演じている。「役者陣は天才が集まった。全てのキャラクターがこの人しかいないという配置ではまった」と自信をうかがわせた。

 映画監督については、「監督といわれるのはまだ慣れていない」としつつ、「映画は総合芸術だと思う。僕の周りは才能が集まっているので、その豊かな才能が混じり合う作品を作りたい」と話した。「来年の劇場公開を目指したいが、海外の映画祭でも暴れたい」と意欲を見せた。

 音楽は親交のある金子ノブアキ(35)が担当。「ライズとしてももちろんだけど、ソロワークも好き。昔からの知り合いはさておき、クリエーターとして意識している1人」と称賛した。金子は「木魚でトランスを作って欲しいといわれた」と明かしつつも、「人と人をつなげるのがうまい。何か生まれそうだなという人同士をつなげてくれる」と信頼を寄せた。

最終更新:9月19日(月)22時13分

日刊スポーツ