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みのもんた、愛妻の遺骨を居間に置いたまま「納骨できないんですよ」

スポーツ報知 9月19日(月)21時26分配信

 タレント・みのもんた(72)が19日放送のTBS系「結婚したら人生劇変!○○の妻たち」(後7時)に出演し、2012年に亡くなった妻・靖子さん(享年66)への思いを初めて語った。

 神奈川・鎌倉市の3000坪の豪邸を紹介したみのは、愛妻との思い出を語った。立大の放送研究会の1年後輩の靖子さんは、みのが就職活動でテレビ局のアナウンサー試験にすべて失敗していたときに、「あきらめないで最後まで勝負したら」と文化放送の受験を勧めてくれたという。文化放送入社後も、人気番組のパーソナリティーを降ろされ6年間スーパーでの店頭販売などの仕事をさせられていたときに「居場所がないなら自分で作ればいいじゃない」とフリーへの転身を勧めてくれたという。1979年に34歳の時に文化放送を退社しフリーに。その後も靖子さんは、資料作りやスタイリストなどでみのを献身的にサポート。みのは「彼女がいなかったら『みのもんた』はなかったでしょう。言ってくれた言葉が宝物ですよ」としみじみと語った。

 靖子さんが亡くなってから4年。いまだに納骨はせずに遺骨は居間に置かれている。みのは酔っ払ってその傍らで眠ることがあるという。次男の不祥事をめぐる対応でみのは大バッシングを受けたが「会見やるか、やるまいか。(彼女が)参謀だった。ピタッといなくなってどうしていいかわからなかった。『みのもんた』は終わったなと思った。だから納骨できないんですよ。帰ってきてお骨があるとホッとする」と亡き妻への思いを吐露した。

 「もう1度だけ、会いたい。もう1度結婚したい」とつぶやくみのに、娘からの手紙が紹介された。「母は闘病中に『私の人生はとても幸せだった』と言ってました。『パパがなくなったらそのとき、一緒にお墓に入れてほしい』と懇願してました」

 その手紙を聞いたみのは、ホッと安堵の表情を浮かべていた。

最終更新:9月19日(月)22時8分

スポーツ報知