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「Mr.KING」平野紫耀、Jr.初博多座の最年少座長!

スポーツ報知 9月20日(火)6時4分配信

 ジャニーズJr.の3人組グループ「Mr.KING」の平野紫耀(しょう、19)の主演舞台「ジャニーズ・フューチャー・ワールド」が19日、博多座で開幕し、同劇場史上最年少(19歳7か月)座長デビューを飾った。ジャニーズアイドルの博多座座長も、KinKi Kidsの堂本光一(37)、タッキー&翼の滝沢秀明(34)に続く3人目の快挙。30日までの全17公演は即日完売しており、大先輩の系譜を継ぎ、次世代スターの第一歩を踏み出した。

 5年目を迎えた「ジャニーズ・ワールド」シリーズ初の地方公演で、Jr.で座長を務めるのも今回が初めて。光一、滝沢も楽屋として使った“座長部屋”からステージに向かった平野は「光一くんも滝沢くんも大成功させた。一人の男として成功させたい」と力を込めた。

 作・構成・演出を手掛けるジャニー喜多川氏が自らの経験を詰め込んだ「集大成」と自負する舞台。劇中で、父親役の先輩・内博貴(30)が口にする「エンターテインメントの世界で羽ばたいてほしいから、紫耀(ショー)ってつけたんだ」というセリフはジャニー氏が考えた。平野は「いつも舞台に向かうときに『気を付けて』じゃなく『気を付けないで』と言う。逆に気持ちが楽になる」と自然体で期待に応えようとしている。

 ステージでは、小学生から大学生まで20人で構成された「九州男児新鮮組」とも共演。ジャニーズの先輩後輩以外と共演するのも初めてで、16歳以下のブレイクダンス世界大会で3連覇したメンバーもいる。「想像した10倍ぐらいすごかった。刺激しかない」。貴重な経験が成長の糧にもなる。

 「世界でも上演できる舞台にしたい。海外の人とも共演したい」。グループとして、一人の男として、与えられた名前に負けない飛躍を目指す。

 ◆博多座 1999年6月に本格的演劇専用劇場として開場。歌舞伎、宝塚歌劇、ミュージカルを中心に上演している。ジャニーズ事務所所属では、堂本光一の「SHOCK」が2012~15年まで4年連続で上演。14年3月に滝沢秀明の「滝沢歌舞伎」が上演された。平野紫耀が19歳で座長を務めるまで、昨年8月に当時22歳だったHKT48・指原莉乃が最年少だった。

最終更新:9月20日(火)11時4分

スポーツ報知