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【神戸新聞杯】サトノダイヤモンド、クラシック最後の1冠へ始動

スポーツ報知 9月20日(火)6時7分配信

◆第64回神戸新聞杯・G2(25日・芝2400メートル、阪神競馬場)

 菊花賞トライアルの第64回神戸新聞杯・G2(25日、阪神、3着まで優先出走権)で、日本ダービー2着馬のサトノダイヤモンドがクラシック最後の1冠を目指して始動する。ダービー馬マカヒキは仏ニエル賞を制覇し、皐月賞馬ディーマジェスティは先週のセントライト記念を快勝。国内外で好調なライバルたちに続くか。

 無冠では終われない。逆転の秋へサトノダイヤモンドがいよいよ始動戦を迎える。皐月賞では直線で他馬に寄られる不利を受けながらも3着。ダービーでも落鉄がありながら鼻差2着と世代上位の力は疑いようがない。「使って良くなるタイプだけど、高いレベルでまとまっている馬。仕上がりはまずまず」と池江調教師は納得の表情で送り出す。

 栗東・CWコースでの1週前追い切りでは迫力十分の動きを披露。中サトノノブレス(6歳オープン)に半馬身、外アッシュゴールド(4歳1000万)に1馬身先着し、6ハロン82秒0―11秒4とさすがの時計をたたき出した。「見た目に弾けるという感じではなかったけど、時計を見たらびっくりした。急仕上げの感じはあるけど、しっかり負荷をかけられた」とトレーナー。皐月賞馬ディーマジェスティは、先週のセントライト記念でV発進を決めており、こちらも意地を見せたいところだ。

最終更新:9月20日(火)8時59分

スポーツ報知

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