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DJ KSUKE、f(x)のエンバとのコラボ語る 「個人的にもすごく好きな1曲」

オリコン 9/19(月) 17:27配信

 人気DJのKSUKEが19日、東京・お台場で開催された都市型巨大ダンスフェス『ULTRA JAPAN 2016』に来場し、AWAブース内でORICON STYLEの取材に応じた。韓国の人気ガールズグループ・f(x)のエンバとコラボレーションした新曲「BREATHE AGAIN」を9日に発売したDJ KSUKEは、「歌声も綺麗でなによりもラップがかっこいい。僕が作ったトラックサウンドが上手く融合していて、個人的にもすごく好きな1曲になりました。ぜひ、聴いてもらいたいです」とアピールした。

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 今年で3回目を迎える同イベントのメインステージで、3年連続プレイしたKSUKEは、「ご覧のとおり過去最高の盛り上がり。雨降っているけどすごい活気で僕自身も興奮しました」と目を輝かせた。さらに、「自分が盛り上げたい、楽しもうという気持ちを常に意識してやっています。お客さんの空気をすごく感じます。どよめくような歓声も聞こえてくるし、表情も見えるので、すごく(楽しんでいる姿が)伝わってきます。それをいつも糧にしています」と感慨深げに語った。

 f(x)のアンバーとのレコーディングでは、「ある程度のリクエストは出しました。僕の作った曲をアンバーもリスペクトしてくれていて、『どんな気持ちで作ったの?』『この曲はどういう感じなの?』といろいろ聞いてくれて、メールでやり取りをしながら、スムーズに楽曲制作ができました」と振り返る。また、「メールでは、なかなか意思疎通が難しいので、(通常は)会って作りたいです。アンバーさんは、活躍されていて、すごく忙しい方なのですが、今回はメールでしっかりやり取りして作ることができました」と納得のいくまで楽曲制作を行ったという。

 “DJドリーム”を叶えた存在として、KSUKEを目標にしている人も多いが、「まだぜんぜん掴んでいない」と恐縮。「みんなが歌えて、KSUKEの歌だとすぐにわかってもらえる1曲を作りたいですね」と意気込む。目標は、「アメリカ・マイアミの『ULTRA MUSIC FESTIVAL』のメインステージでやってみたいですね。みんなの夢だと思います」と明かし、「夢はヘッドライナーですね」と照れくさそうに展望を語った。

 精力的に活動を続けるKSUKEだが、「今年は楽曲制作に悩みました。今後、どういう曲を作っていけばいいのか、考えこんじゃった時期もあったり、DJも楽しんでできない時期もあったり、苦しい時期もありました」と吐露。「いまようやく波にのって来たので、これから来年にかけで、素晴らしいものをみんなに見せれるかなと思います」と前向きな気持ちを強調。「きっかけは特にないのですが、いろんなフェスにいってアーティストや人にお会いするので、そこで刺激をもらって、目標があるので、それに向けてやっていこうと思うようになりました」と晴れやかな表情で振り返っていた。

 『ULTRA MUSIC FESTIVAL』は、98年から米・マイアミで毎年開催され、日本のほか計19ヶ国でも開催。ひと晩で数十万ドルを稼ぐトップクラスのDJ陣が出演し、昨年日本では3日間で9万人を動員。今年で3回目を迎える『ULTRA JAPAN』は、17日から3日間にわたって開催され、3日目となる19日は、ティエスト、マーティン・ギャリックス、ネロらが出演。本日出演のティエストほか、初日に出演したデッドマウス、2日目出演のハードウェル、さらに昨年の出演者のプレイリストを音楽配信サービス「AWA」で公開中。開催日ごとにセットリストをまとめたプレイリストも公開されているのでイベント参加者はもちろん、体験したことのない人もAWAで『ULTRA JAPAN』が楽しめる。

最終更新:9/19(月) 17:58

オリコン

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