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悩める沢村にアベのムチ!G・阿部「『親の敵投法』になっている」

サンケイスポーツ 9月19日(月)5時0分配信

 阪神-巨人23回戦(甲子園)は18日、降雨のために中止となったが、ヤクルトが敗れて巨人の3位以上が確定し、クライマックスシリーズ(CS)進出が決まった。CSが創設された2007年から10年連続出場。阿部慎之助捕手(37)は甲子園室内練習場での練習中、守護神の沢村拓一投手(28)の相談に乗り、金言を授けた。

 「150キロのストレートと140キロ台のフォークでは緩急がつかない。『親の敵(かたき)投法』になっている」

 阿部が指摘したのは、全力投球の弊害だった。その場で沢村のフォークボールの握りを確認。「上原さんの握りを知っていたから教えた。もっと深く握れと。そうすれば球速が落ちるから」と、2008年まで巨人でエース、守護神として活躍した現レッドソックスの上原浩治投手(41)の“伝家の宝刀”の握り方を伝授した。

 約5分間の相談について「説教」とおどけた阿部だが、熱くなったのは愛があるからこそ。中大の後輩で、新人時代から沢村を教育してきた。14日の中日戦(ナゴヤドーム)で救援に失敗し、菅野の10勝目を消すなど期待を裏切った沢村は「(助言を)すべて取り入れて、練習で取り組みたい。ガチで吸収したい」と力を込めた。

 沢村が復調しなければ、CSなどポストシーズンの戦いはおぼつかない。願いをこめた、阿部のハッパだった。

最終更新:9月19日(月)5時0分

サンケイスポーツ

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