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堂本剛、『銀魂』で小栗旬の敵!「重圧に耐えながら…」も魂の演技

サンケイスポーツ 9月19日(月)5時0分配信

 KinKi Kidsの堂本剛(37)が来年公開の「銀魂(ぎんたま)」(福田雄一監督)で12年ぶりに映画出演することが18日、分かった。同名漫画の人気キャラで、小栗旬(33)扮する主人公・坂田銀時のライバル・高杉晋助を演じる。武闘集団の頭領役で、約20年ぶりの殺陣や初の三味線演奏にも挑戦。剛は「重圧に耐えながら臨みました」と役者魂を燃やした。

 剛が12年ぶりにスクリーンで大暴れする。

 アニメ化もされた空知英秋氏(37)の人気漫画の実写版で、江戸時代、万事屋(なんでもや)の侍・坂田銀時(小栗)の周りでさまざまな事件が巻き起こる時代劇コメディー。剛は、銀時とかつての仲間で最大のライバル・高杉晋助役。武闘集団「鬼兵隊」を率いる頭領で、“最も危険な男”と称されるキャラクターだ。

 2008年放送のフジテレビ系主演ドラマ「33分探偵」の演出や同局系バラエティー「新堂本兄弟」(04~14年)の構成作家として剛とコンビを組んだ福田監督(48)が、「堂本剛に悪役を演じさせたい」とオファー。近年は音楽活動が中心だったが、福田氏からの依頼だけに快諾し、05年の「ファンタスティポ」以来、12年ぶりの映画出演が決まった。

 敵ながらファン人気の高いキャラを演じた剛は、「重圧に耐えながら撮影に臨みました」と振り返る。剣術の達人の設定ゆえ、約20年ぶりに殺陣にも挑戦し、「小栗くんは背が高いので大変でした」と苦笑い。1メートル84の小栗と約20センチの身長差に苦戦しながら迫力あるアクションシーンも演じきった。

 また、三味線の演奏シーンがあるため、2週間にわたり猛特訓を積んだ。「座って練習していたところ、監督から撮影2日前に『立って弾いてほしい』といわれて、本当にむちゃぶりばかりで…」とボヤキながらも、初の三味線演奏を見事に披露した。

 剛が話題作を、華麗な殺陣や三味線のバチさばきで盛り上げる。

最終更新:9月19日(月)5時0分

サンケイスポーツ