ここから本文です

12日間の熱戦終えパラリンピック閉会式、小池知事が旗引き継ぐ ダンスで東京大会アピール

産経新聞 9月19日(月)12時13分配信

 【リオデジャネイロ=佐々木正明】障害者スポーツの祭典、パラリンピック・リオデジャネイロ大会の閉会式が18日夜(日本時間19日午前)、リオ中心部のマラカナン競技場で行われ、12日間の日程を終えた。南米初のリオ大会は8月に開催された五輪を含め、これで閉幕。閉会式ではリオから2020年開催地の東京へパラリンピック旗を受け渡すセレモニーが行われ、小池百合子都知事が旗を引き継いだ。

 2度目となるパラリンピック東京大会は4年後の8月25日から9月6日まで行われる。この日の式典では「POSITIVE SWITCH(前向きなスイッチ)」をテーマに、事故で左足を失ったダンサー、大前光市さんらが華麗なパフォーマンスを披露。障害があるなしに関わらず、多様な人々が交わる東京を世界にPRした。

 リオ大会には159カ国・地域と初結成の難民チームから4300人以上が参加し、22競技528種目が行われた。国ぐるみのドーピング問題でロシアの全ての選手が大会から締め出されたが、史上最大規模。障害者アスリートたちの競技レベルは飛躍的に向上しており、今大会では陸上や水泳を中心に、200を超える世界記録も出された。

 一方、日本は次回東京大会をにらみ、132選手が参加。メダル合計数は銀10、銅14の24個で前回大会の16個を上回った。しかし、10個を目標に掲げた金メダルは有望選手が相次いで世界の壁に阻まれ、初参加した64年東京大会以来初めてゼロに終わった。

最終更新:9月19日(月)12時14分

産経新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。