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横浜傾斜マンション、建て替え工事は来年4月ごろから

産経新聞 9月19日(月)23時35分配信

 傾斜が問題となった横浜市都筑区のマンション住民らでつくる管理組合が19日、傾いている1棟を含む全4棟の建て替えを決議した問題で、建て替え工事は来年4月ごろ始まり、約3年半で完成する予定であることが分かった。平成32年11月ごろの入居を目指すという。

 市や管理組合によると、12月に建て替え組合を設立し、来年3月までに全住民が仮住まいに転居する。建て替え費用は約300億円を見込み、解体業者や施行業者は未定。

 同マンションをめぐっては、昨年10月にくい打ちデータ偽装などの問題が発覚。事業主の三井不動産レジデンシャルが、全棟建て替えを提案していた。

 全棟建て替えの是非を決める決議集会では、専有面積の割合などに応じた議決権の総数711のうち709、区分所有者総数635のうち633が建て替えに賛成。それぞれ5分の4以上の賛成があり、区分所有法で定める建て替えに必要な要件を満たした。

 三井不動産レジデンシャルは、「住民の皆様が1日でも早く安心して暮らしていただけるよう、誠心誠意対応していく」とコメントを発表した。

最終更新:9月19日(月)23時35分

産経新聞

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