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(朝鮮日報日本語版) 韓国の主力輸出13品目、世界シェアが低下

朝鮮日報日本語版 9月19日(月)8時25分配信

 韓国の輸出を支える主力13品目の世界市場でのシェアが低下している。

 韓国貿易協会の国際貿易研究院は18日「世界の輸出市場における韓国の主力品目の競争力国際比較」と題するリポートを公表し「昨年、全世界の市場での韓国の主力輸出13品目のシェアは平均5.3%で、前年より0.2ポイント低下し、2011年と比べても0.4ポイント低下した」と明らかにした。

 半導体・自動車・船舶・石油化学・無線通信機器・鉄鋼などの主力13品目は、韓国の輸出全体の78.6%を占めており、輸出戦線での比重は絶対的だ。一方、中国は2025年までにドイツと同レベルの製造業大国に成長することを目標に、製造業の育成戦略を展開して世界市場で韓国製品のシェアを侵食している。韓国の主力13品目に対する中国の世界市場シェアは、11年の15.2%から昨年には18.3%まで上昇した。

 韓国貿易協会のムン・ビョンギ首席研究員は「主力製造業の中で新たな輸出製品を発掘するとともに、製造業のスマート化、消費財輸出の拡大、革新と構造改革を通じて輸出の競争力を強化しなければならない」と指摘した。

最終更新:9月19日(月)8時25分

朝鮮日報日本語版