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DMP-UB900+RX-A3050で、 UHD BDのホームシアター上映。 目指すサウンドに、どこまで迫れるのか

Stereo Sound ONLINE 9月19日(月)19時35分配信

ホームシアターで、4K&サラウンドを鳴らす

 オーディオビジュアルの新しい再生メディアといえば、Ultra HD Blu-rayだろう。4K解像度(水平3840×垂直2160画素)や、高いコントラスト再現(HDR)、さらに再現できる色が増えていること(BT.2020)など、多くの面で従来のブルーレイから進化を果たしている。

 そのUltra HD Blu-rayは、既にパッケージソフトも国内盤で数十タイトルが発売されているし、再生機もパナソニックから3モデル登場している。

 そのうちUHD BDプレーヤーの上位モデルDMP-UB900は、7月末の発売以来ほとんどのお店で品切れが続いている。予想以上に4Kで映画を観たいというオーディオビジュアルファンの数は多いようだ。

 そんなUB900がなんとか手に入ったので、さっそくマイ・シアターのシステムにつないで、4K+サラウンドを体験してみることにした。なお我が家のホームシアターはプロジェクターがソニーVPL-VW1100ES、AVアンプがヤマハRX-A3050で、7.1.4chのアトモス再生は対応済み、

「インデペンデンス・デイ」の4Kが観たい

 これでさっそく20世紀フォックスのUltra HD Blu-ray「インデペンデンス・デイ」を観る。先頃続編が劇場公開されて音のよさが話題になったが、この1996年公開版もなかなか凄い。

 特に今回のUltra HD Blu-rayは、フィルムから4Kでテレシネして作り直しているそうで、以前発売されたブルーレイ版よりも画質・音質ともに向上している。特に音についてはDTS:Xというフォーマットで収録されており、こちらもブルーレイ版より確実にサラウンド効果がアップしているはずだ。

 そして、このディスクを選んだのには、他にも理由がある。

 というのも、先月開催されたヤマハの新製品RX-A3060(つまり我が家のAVアンプの後継機)視聴会を取材した時に、「インデペンデンス・デイ」のUltra HD Blu-rayが上映されたのだが、その時のサラウンド感、銃弾の移動感がかなりクリアーで、既発売のブルーレイとは別次元だったから(イベントの詳細は関連リンクからチェックを)。

 で、個人的にはそのサウンドを自宅でどれくらいまで再現できるのかを検証したかったわけ(もちろんAVアンプが一年前の型なのでまったく同じ訳はないけれど)。

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最終更新:9月19日(月)19時35分

Stereo Sound ONLINE

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]