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インディアン水車まつりにぎわう ヤマメ釣りにさおずらり-千歳

苫小牧民報 9月19日(月)15時51分配信

 第37回インディアン水車まつり(同実行委主催)が18、19日の両日、千歳市花園2の道の駅サーモンパーク千歳・イベント広場で開かれた。初日は時折雨が降るあいにくの空模様だったが、3連休の中日ということもあり多くの市民や観光客が訪れた。人気の「いくら弁当」や「サケ鍋」を味わい、釣り堀でのヤマメ釣りやステージでのイベントを楽しんだ。

 今年は1896(明治29)年に千歳川でインディアン水車が初めて使用されてから、120周年の節目。会場ではサケが入ったみそ仕立てのサケ鍋とイクラたっぷりの「いくら弁当」が人気で、受け付け前には列ができた。サケ鍋の汁をすすって体を温め、弁当を頬張り、秋の千歳の味覚を楽しむ来場者に笑顔が広がった。

 毎年人気の「せせらぎ水路」の釣り堀には、今年も5000匹のヤマメとニジマスを放流。ずらりと釣りざおが並び、大人から子供までが釣りを楽しんだ。見事に魚を釣り上げた子供には満面の笑顔が浮かんだ。

 このほか会場では機甲太鼓や2人1組で参加する丸太切りレース、サケさばきの実演、アイヌ古式舞踊などが行われ、まつりのムードを盛り上げた。多くの屋台も並び、食とステージイベントが織り成す千歳の秋を、多くの来場者が楽しんだ。

最終更新:9月19日(月)15時51分

苫小牧民報