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非常に強い台風16号 20日にも上陸のおそれ 暴風・高波・大雨に警戒

ウェザーマップ 9月19日(月)5時32分配信

 台風16号は、今後九州にかなり接近し、上陸するおそれがある。その後も東寄りに進む見込みで、西日本では20日にかけて、東日本では21日にかけて暴風や高波、大雨に警戒が必要だ。

 非常に強い台風16号は、19日午前3時現在、徳之島の西北西の海上にあって、時速20キロで北東へ進んでいる。中心付近の最大瞬間風速は60メートルで、20日にかけて暴風域を伴ったまま西日本にかなり接近し、上陸するおそれがある。その後、台風は21日にかけて東日本に接近し、22日午前3時までに温帯低気圧に変わる見込みだ。

◆暴風・高波

 台風の接近に伴い、19日夕方から20日にかけては、西日本では暴風となり、海はうねりを伴い、大しけとなる。

<20日にかけての予想最大瞬間風速>
九州南部     60メートル
奄美、四国、近畿 45メートル
九州北部     35メートル

<20日にかけて予想される波の高さ>
九州南部、奄美、近畿、四国 7メートル
東海地方 6メートル

◆大雨

 台風の接近により、西・東日本には南から湿った空気が流れ込むため、雷を伴った非常に激しい雨が降るおそれがある。20日にかけては局地的に猛烈な雨が降り、東日本では21日にかけて、大雨の続くおそれがある。

<20日朝までの予想雨量(多い所)>
九州南部 300ミリ
九州北部 250ミリ
四国、中国、近畿、奄美 100~150ミリ

<20日朝から21日朝までの予想雨量(多い所)>
四国、近畿 200から300ミリ
東海    100から200ミリ
中国、九州北部、九州南部 100から150ミリ

最終更新:9月19日(月)5時32分

ウェザーマップ