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【動画】西日本は大雨・暴風・高波警戒(19日7時更新)

ウェザーマップ 9/19(月) 7:39配信

ウェザーマップ

 敬老の日のきょう(19日)は、九州から東北南部にかけて広く雨となりそうです。西日本を中心に大雨に警戒が必要です。また、台風16号の接近に伴って、太平洋側を中心に風が強まり、海は大しけとなるでしょう。

 台風16号は、非常に強い勢力で徳之島の西海上を進んでいます。台風はあす未明頃、九州にかなり接近し、上陸するおそれがあり、その後21日水曜日には東日本へと進む見通しです。

 この台風に伴って、太平洋側を中心に風や波の影響がでてきています。予想される最大瞬間風速は、九州南部で60メートル、奄美や四国、近畿で45メートル、九州北部では35メートルです。波の高さは、九州南部や奄美、近畿、四国で7メートル、東海で6メートルの大しけとなる見込みです。暴風や高波に厳重な警戒が必要です。

 また、台風から遠くても、湿った空気や秋雨前線の影響で大雨になるおそれがあります。特に雨の量が多くなりそうなのは、九州南部で、あす朝までに多い所で300ミリ、九州北部は250ミリとなっています。そのほか、四国は150ミリ、中国では120ミリ、近畿・奄美では100ミリと、西日本の各地で大雨を予想していますので、土砂災害などに警戒が必要です。

 きょう晴れるのは、北海道と東北北部、沖縄くらいで、そのほかは雨となるでしょう。西日本では、局地的に猛烈な雨の降るおそれがあります。日中の最高気温は、東京ではきのうより低く、24℃予想。日本海側の各地は、10月上旬並みとなりそうです。
(気象予報士・多胡安那)

最終更新:9/19(月) 7:39

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