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「トロフィーをずっと掲げていたい気分よ」とマクヘイル [ジャパン女子オープンテニス]

THE TENNIS DAILY 9月19日(月)9時0分配信

「橋本総業 ジャパンウイメンズオープン」(WTAインターナショナル/9月12~18日/東京・有明テニスの森/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第7シードのクリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)がカテリーナ・シニアコバ(チェコ)を3-6 6-4 6-4で下して初のツアー・タイトルを獲得した。

 マクヘイルは最終ゲームを含め、相手のサービスを7度ブレークして勝利をもぎ取った。やはり初のツアー・タイトルを狙っていたシニアコバは第1セットを先取して幸先のいいスタートを切り、第2セットでも4-2とリードしたが、奮起したマクヘイルが8ゲームを連取して主導権を奪った時間帯に抵抗してそのリードを守りきることができなかった。

 初優勝に大喜びのマクヘイルは「トロフィーを下ろしたくないくらいよ。ずっと掲げ続けていたいわ」という言葉で喜びを表現。「もう何年もこの大会に出場し続けてきたけれど、本当に大好きな大会なの」と話した。

2時間48分の決勝を制し、マクヘイルがツアー初優勝 [橋本総業JAPAN WOMEN'S OPEN]

 この試合は24歳のマクヘイルにとって、キャリア2度目の決勝だった。彼女は2014年のアカプルコでも決勝に進出していたが、そこではドミニカ・チブルコバ(スロバキア)に敗れていた。

 一方、7月のバスタッドでも決勝に進出していたシニアコバは、第3セットで2-5から巻き返して試合の終盤を白熱させた。

「この2度目の決勝でまた敗れてしまい、私にとっては本当に辛いことだわ。だから、今は少し悲しい。だけど、クリスティーナは本当にいいプレーをしたから、彼女におめでとうと言いたい」とシニアコバは言った。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

最終更新:9月19日(月)9時0分

THE TENNIS DAILY