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【動画解説】台風16号 九州に上陸のおそれ 東日本でも大雨に警戒

ウェザーマップ 9月19日(月)11時31分配信

 台風16号が日本列島に近づいてきています。今回は台風の接近前から、そして台風から離れた所でも大雨となっており、土砂災害などに厳重な警戒が必要です。

 台風16号は眼がくっきりとしていて、非常に強い勢力まで発達しています。
 台風は今後も北東へ進み、19日(月)の夜遅くから20日(火)の未明にかけて、九州にかなり接近・上陸のおそれがあります。
 その後、台風はスピードを上げて21日(水)には東日本に進むため、急に雨と風が強まることが予想されます。天気の急変にご注意ください。

 そして、今回は、台風から離れた所でも大雨になっているのが特徴です。
 19日(月)の夜には台風本体の雨雲が九州にかかり出しますが、それとは別に、東日本と西日本の太平洋側でも激しい雨になる所があるでしょう。
 20日(火)も台風周辺だけでなく、西日本から東日本にかけて活発な雨雲が流れこむため、広い範囲で大雨に警戒が必要です。

 また、九州では台風が接近するタイミングが暗い時間帯にあたるため、明るいうちに台風対策をすることが重要になります。
 崖などからは離れた場所に避難し、ベランダにでている危ないものは片付け、停電に備えて懐中電灯の準備や、携帯電話の充電もしっかりするようになさってください。(気象予報士・多胡安那)

最終更新:9月19日(月)11時31分

ウェザーマップ