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ジダンがペップに並ぶ! “紫の巨人”はロナウド&ベイル抜きでリーガ最多タイの16連勝達成

theWORLD(ザ・ワールド) 9月19日(月)5時38分配信

快調なスタートを切ったレアル

スペインのレアル・マドリードが18日、リーガエスパニョーラ第4節のエスパニョール戦をアウェイで戦った。ジネディーヌ・ジダン監督はこの一戦でガレス・ベイルとクリスティアーノ・ロナウドを休ませ、スペイン代表アタッカーのマルコ・アセンシオとルーカス・バスケスを先発で起用している。

レアルにとってはクラブ新記録であるリーグ16連勝がかかった重要な一戦。紫一色に包まれた3rdユニフォームでこの試合に臨むとアウェイながらアグレッシブな攻撃を見せ、エスパニョールを牽制する。しかし前半19分にはチームの中盤エリアにおける守備を担ってきたカゼミロが負傷によりクロースと交代。予期せぬハプニングに見舞われたレアルはエスパニョールのハードな守備に苦しみ、なかなか良い形でシュートを打てない。そのまま前半を折り返すかと思われた47分、突如として均衡が破られる。少ない出場機会で自身の価値を証明したいハメスが中央を突破すると豪快に左足を振り抜き貴重な先制弾を奪った。

後半に入るとさらにギアの入ったレアルが怒涛の攻撃で畳み掛ける。後半14分にはバスケスによる右クロスからベンゼマがド派手なボレーシュートを放つも、元レアルのディエゴ・ロペスがとんでもない反応でこれをセーブ。かつての戦友によるスーパーシュートに上手く反応した。

しかし白い巨人の波状攻撃は留まる気配を知らない。後半26分に完璧なパスワークから右サイドを駆け上がったバスケスにボールが渡ると、中央へグラウンダークロスを提供。ここに走り込んだのはベンゼマだ。素晴らしい連携からレアルのフランス人FWがネットを揺らしリードを2点に広げるとその後は圧倒的にレアルペースに。結局、最後まで試合を制圧したレアルが今季のリーガ4連勝を達成すると、ペップ・グアルディオラがバルセロナを指揮した時代に成し遂げたリーガ最多の16連勝記録にも並んだレアル。今冬よりチームのタクトを振るジダンにとっては早くも世界的な名将と肩を並べた格好となるが、さらなる記録更新に期待したいところだ。


[メンバー]
エスパニョール:ロペス、ハビ・ロペス、ダビド・ロペス、サンチェス、ペレス、ディオプ、マルク・ロカ(→ディエゴ・レジェス 83)、ピアッティ(→アルバロ・バスケス 10)、レオ・バチストン、モレーノ(→カイセド 65)

レアル:カシージャ、カルバハル、ぺぺ、ラモス、マルセロ、カゼミロ(→クロース 19)、モドリッチ、ハメス(→イスコ 62)、バスケス、アセンシオ、ベンゼマ(→モラタ 72)

[スコア]
エスパニョール 0-2 レアル・マドリード

[得点者]
エスパニョール:無し
レアル・マドリード:ハメス(47)、ベンゼマ(71)

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9月19日(月)6時20分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。