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岡山駅で2夜連続列車ホテル 大雨でJR伯備線ダイヤ乱れる

山陽新聞デジタル 9月19日(月)22時50分配信

 JR西日本岡山支社は19日未明、大雨による伯備線ダイヤの乱れを受け、岡山駅(岡山市)で、8両編成の在来線車両を「列車ホテル」として開放。約60人が一夜を過ごした。列車ホテルの開設は2夜連続。

 同支社によると、伯備線は18日午後3時5分ごろ、雨量計が規制値に達したため、新見―生山間の運転を約6時間10分見合わせた。上下19本が運休・部分運休し、3本が最大6時間45分遅れ、約2700人に影響した。

 岡山駅で乗り継ぎができなかった約60人は19日午前0時半すぎ、疲れた表情で車両に次々と乗り込み、仮眠を取った。次男(19)と一緒に茨城県から自宅に帰る途中だった鳥取県米子市、会社員男性(48)は「自然現象だから仕方ないとはいえ、長旅だっただけに体がきつい」と話した。

 同支社によると、大雨の影響で19日朝、姫新線で上下5本、芸備線で同3本が運休した。

最終更新:9月20日(火)11時53分

山陽新聞デジタル