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ペップ率いる“アーティスト軍団“マンCが異次元すぎる プレミア独走のシナリオ見えたか

theWORLD(ザ・ワールド) 9月19日(月)12時10分配信

リーグ戦5連勝

リーグ戦開幕5連勝を達成し、チャンピオンズリーグでもボルシアMGを4-0で粉砕。ジョゼップ・グアルディオラがマンチェスター・シティでこれほど快調なスタートを切ると予想した者がどれだけいただろうか。

今季のプレミアリーグはマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、トッテナム、アーセナル、レスター・シティらの存在で荒れ模様になると予想されていたが、グアルディオラ率いるマンCだけ少しばかり異次元のレベルにある。得点数はリーグトップの15得点で、失点もわずかに4と少ない。

そして何よりの特徴は得点者が複数いることだ。全てのコンペティションを合わせると、アグエロが9得点、スターリングが3得点5アシスト、イヘアナチョが3得点3アシスト、ノリートが3得点2アシスト、デ・ブルイネが2得点4アシスト、ダビド・シルバが1得点1アシスト、ギュンドアンもボーンマス戦で初得点を記録した。

決してエースのアグエロに頼っているわけではなく、中盤の選手も攻撃に絡めている。これはマンCと同様に新指揮官を迎えたチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドとの大きな違いと言える。スペイン『MARCA』も複数の選手が得点に絡んでいることに注目しており、グアルディオラが率いるアーティスト集団だと称賛している。

今のところ国内でマンCが完璧に抑えられる展開は想像しにくく、開幕前の予想に反してマンCが独走するシナリオも見えてきた。わずかな期間でマンCをここまで変貌させたグアルディオラは見事だが、やはり彼こそが世界最高の指揮官なのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9月19日(月)12時10分

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