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手作り甲冑 伊勢原で教室修了式

カナロコ by 神奈川新聞 9/19(月) 11:03配信

 厚紙でよろい・かぶとを作る「手作り甲冑(かっちゅう)教室」の修了式が18日、伊勢原市東大竹の中央公民館で開かれた。参加者は作品を身に着け、10月2日に開かれる「伊勢原観光道灌まつり」のパレードで街中を練り歩く。

 教室は伊勢原手作り甲冑隊が4月から全15回開催した。小学生から70代までの男女20人が参加。甲冑隊の会員から指導を受けながら、厚紙を貼り合わせたり、ペンキを塗ったりして完成させた。紙製のため重さは4キロほどで、着用して歩いても苦にならない。ただ、水には弱く、雨が最大の敵となる。

 参加者(66)は甲冑を身に着け、「大病を患い、完成まで3年かかった。本番の道灌まつりが楽しみだ」と喜んでいた。

最終更新:9/19(月) 11:03

カナロコ by 神奈川新聞