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韓国、留学生10万人時代…高麗大が最多

ハンギョレ新聞 9/19(月) 7:01配信

外国人留学生、大学別実績公示を分析 学校当たり2千人以上は5大学、1千人以上12大学 16年間で10万人増え、今年は10万4262人

 韓国に留学に来た外国人学生の数が今年初めて10万人を超えた。外国人留学生が最も多く通う大学は高麗(コリョ)大であることが分かった。

 18日、大学情報公示サイト「大学アリミ」に公示された大学別の外国人留学生現況によれば、高麗大は2016学年度の外国人留学生数が4333人で、4年制大学の本校基準人員で最も多かった。4333人のうち学位課程の在学生は1564人、語学研修生や交換・訪問学生のような非学位課程の学生は2769人だった。慶煕(キョンヒ)大が3655人(学位課程2071人、非学位課程1584人)で2位、延世(ヨンセ)大が3223人(学位課程1043人、非学位課程2180人)で3位で,次いで成均館(ソンギュングァン)大(2783人)、中央(チュンアン)大(2033人)の順だった。この5大学は外国人学生の数が2000人以上で、その他にも漢陽(ハニャン)大(1997人)、建国(コングク)大(1914人)、東国(トングク)大(1784人)など全国12の大学が学校当たりの外国人学生数が1000人以上だった。

 教育部と韓国教育開発院は先月教育基本統計を発表し、今年4月基準で韓国の外国人留学生数が合計10万4262人だと明らかにした。このうち学位課程の留学生は6万3104人(60.5%)で、中国人留学生が半数以上の3万8958人(61.7%)、ベトナム3466人(5.5%)、モンゴル2279(3.6%)、米国1591人(2.5%)、日本1568人(2.5%)の順だった。

 韓国の外国人留学生数は2011年の8万9537人から2014年の8万4891人まで3年間減少傾向を見せた以後、再び増加し始め今年初めて10万人を超えた。今年の数値である10万4262人は、昨年より1万2930人(14.2%)増加し、2000年に3954人だったことと比べれば16年間で10万人以上増えた。

キム・ミヒャン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

最終更新:9/19(月) 7:01

ハンギョレ新聞